働きがいと人とのつながりが1番の良さ

令和4年4月から約8ヶ月が経ちました。世間ではよく『初めの3ヶ月は仕事を辞めたくなるよ』と言われます。
たしかに初めの3ヶ月は、何をしていいかよくわからないし、少しずつ暑くなってくるので辛いこともありました。だけど、3ヶ月経った頃には少しずつ慣れてきて、できることも増え、作業も理解できるようになってきました。それが達成感に繋がった時にようやく『言葉ではなく、体感でこの仕事が大きな意味のある仕事なんだ』ということが感じられて、楽しくなってくると思います。
もし、入社して人間関係が上手くいかないと、どれだけ待遇が良い会社でもそれがストレスになって、辞めてしまう理由になることがあると思います。その点、新陽工業はみんなが仲良くて、それは時に仲間であり、チームであり、友達でもあると感じるほど、素晴らしい絆で結ばれています。その仲間がいるから、先輩たちの毎日の仕事は充実しているんだなと見ていて思いますし、自分もそこに新陽工業の1番の良さがあると思います。
最後に、新陽工業に入社を考えている皆さんへ。
滅多に出会えない通じ合える仲間たちと一緒に、日本の『現在を支え、未来を創る』新陽工業でぜひ一緒に働きましょう！入社お待ちしてます！